産業用小型ドローンシステム 効果・特徴
産業用小型ドローンシステム
超小型赤外線サーモグラフィカメラと高性能ゴーグルにより、
肉眼では見られない物を発見・解析!
様々な事業に即戦力で使用できる産業用小型ドローンシステム!
ドローンの持つ可能性と実用性で社会に貢献し続け、更なる事業を展開します。
インフラ点検、建築物検査、農薬・肥料散布等、活躍の場がどんどん広がっています。
ここには、ドローン操縦士に必要なすべてがそろっています。
SKYSCAN®Begins(スカイスキャン®ビギンズ)は、小型ドローンに取り付けられた、赤外線サーモグラフィカメラとリアルタイムでドローンから送られてくる映像を確認出来る専用スカウターにより、様々な事業の効率化を図る、産業用小型ドローンシステムです。
効果・特徴
01.SKYSCAN®Begins標準セット商品(1〜4)
小型ドローンに搭載された
赤外線サーモグラフィカメラで
空中から対象物をスキャンします。
フルハイビジョン(HD)画質で撮影できるカメラや、頭に装着してカメラ映像を確認できるスカイスカウター(高解像度の単眼モニター)や、迷子になってしまったドローンを簡単に探せるスカイビーコン(位置情報発信システム)などもセットになります。
02.SKYSCAN®Begins標準セットサービス
産業用ドローンの操縦方法や
赤外線サーモグラフィカメラの操作方法などを、2日間で学ぶ事ができます。
ドローンスクールでは製品を購入された企業の従業員を対象に、2日間で「講義と実技」が学べます。
講義ではドローンを国内で飛ばすにあたって知っておくべき法規制や、飛行準備・機体の手入れの方法、赤外線カメラの活用法などを教えます。実技では機体を操縦して扱いに慣れてもらい、赤外線カメラを駆使しながら、機体を安全に飛ばす技術の習得を促します。
※2日目は受講が5名を超える場合は、人数を半分に分けてAM/PM交代制で座学と実技を実施いたします。
※スクール期間中は、弊社が用意する保険にご加入していただきます。(実技講習中の「万が一」に備えて、上記料金とは別に保険料6,980円/税別をいただきます。)
※ビキンズコース合格の目安はおよそ2日間ですが、個人差により追加で1~2日間の補習を必要とする場合があります。また、個人差によりインストラクターの判断でカリキュラム通りに進行しない場合や、一部カリキュラムを変更する場合もあります。補習料は別途1日あたり3万円(税別)です。
ドローンスクールジャパン
当校では専用の屋外飛行場および、雨でも飛ばせる屋内飛行場の両方を、常時ご用意しております。
特に、屋内飛行場は面積が約950㎡・天井高は約8.5メートルあり、ドローンを飛ばしての実技練習が行える屋内の専用施設としては、”日本最大規模”となります。
※画像はイメージです。