「昭和30年代村」を支援しています。
当校昭和30年代村企画株式会社の川又三智彦社長について
TBSテレビ「爆報!THEフライデー【あの人は今…大追跡SP】」
「ツカサのウィークリーマンションでおなじみの名物社長が総資産3000億円から借金1000億円に…福島の田舎で極貧生活を送っていた!史上最悪の転落劇とは?」 ※2016年9月2日放送
※動画の最後に登場するドローン操縦の講師が弊社のチーフです。
(なつかCM)ツカサのウィークリーマンションCM
川又三智彦ビッグインタビューズ「1,000億の借金から学んだ敗者復活の法則」
幸せ!ボンビーガール」で紹介されました。
「昭和30年代村」プロジェクトを進めている、昭和30年代村企画株式会社の川又三智彦社長が、6月23日の日本テレビ「幸せ!ボンビーガール」で、ボンビー転落社長として取り上げられて以降、週刊ポスト、テレビ東京「ヨソで言わんとい亭」などで報道されました。
「どん底と幸せの法則」アマゾンのキンドルで発売中!
川又社長の最新刊「どん底と幸せの法則」が、アマゾンのキンドルで2015年8月に発売されました。
この本はテレビ東京系「ヨソで言わんとい亭」(2015年10月1日放送)でも紹介されました。
【ウィークリーマンションツカサで一世を風靡した川又三智彦社長の『どん底と自分科学』】
第96回「新しい時代を創る経営者の会」は、ウィークリーマンションツカサで一世を風靡した川又三智彦社長の『どん底と自分科学』(サブタイトル(物理学的に奇跡を引き寄せる方法)でした。
バブル全盛の頃は1000億円の含み資産を誇っていた川又社長ですが、会社で790億円、個人の連帯保証で830億円もの負債を抱えて倒産しました。会社も個人の資産も全て失い無一文になりました。
現在川又社長はご自分の夢である昭和30年村構想を会津若松に実現しつつあります。
それもたった一人で全て実行しています。
昭和30年村は、街頭テレビに巨人のON、力道山や相撲の栃若に庶民が群がっていた時代でした。人々は決して生活は豊かではなかったけれど、お互いに心が通い合い、国民全員が夢と希望を持っていた時代でした。
川又社長は、そんな元気だった頃の日本を復活したい、その具体化策が昭和30年村です。
昭和30年村では、映画館、駄菓子や、芝居小屋の建設を企画しています。温泉は近くに東山温泉があるので、湯治場として活用できます。猪苗代湖も2kmの至近距離にあります。
昭和30年村では、介護老人も生き生きと暮らすことができます。介護老人が自宅の縁側で簡易喫茶を開きます。100円程度の喫茶代を訪問者から戴き、訪問者と会話することも可能です。
ここでは介護老人も昭和30年村を運営する担い手としての役割を演じることができます。
現代の老人ホームは、建物は立派でも、そこに住む老人は孤独です。
昭和30年村では、老人、子供の心のふれあいの場も至る所で演出します。母子家庭、父子家庭の子供も寂しくありません。
要は、人間は住まいと食事さえ確保できれば、後はそれほど収入がなくても充実した生活を営むことができます。 これが昭和30年村のコンセプトです。
猪苗代、会津原宿・水織音の里でみんなで一緒に村を創ろう!
昭和30年代村とは、 村づくりから誰もが参加できる、ダッシュ村です。
自分ができることをして、皆が共に助け合って幸せに生きる、村づくりを目指します。
資格を取って猪苗代に定住しよう!
いろんな仕事があります。
インフラ点検、建築物検査、農薬・肥料散布等、活躍の場がどんどん広がっています。